不動産を購入するときは、物件価格以外に様々な諸費用がかかります。4,500万円の中古マンションを住宅ローンで購入する場合、諸費用の目安は約300〜350万円です。
主な費用は仲介手数料(物件価格×3%+6万円が上限)、登録免許税、不動産取得税、ローン関係費用などです。2025年現在の軽減措置として、登録免許税の軽減税率(土地1.5%・建物0.3%)と不動産取得税の3%軽減税率はいずれも2027年3月31日まで延長されています。
不動産取得税には居住用住宅向けの1,200万円控除もあります。固定資産税評価額が1,200万円以下の建物なら、建物部分の不動産取得税はゼロになるケースが多いです。
住宅ローン控除(年末残高×0.7%、最長13年)も要件を満たせば適用できます。ただし3,000万円特別控除(マイホーム売却時)との同時適用はできない点に注意が必要です。
諸費用は交渉や選び方によって変わる部分もあります。事前に金融機関や不動産会社に確認しておきましょう。