路線価図は国税庁のウェブサイトで毎年7月第1週に公表されます(rosenka.nta.go.jp)。住所を入力すれば誰でも無料で調べられます。
路線価図に表示されている数字は「1㎡あたりの価格(千円単位)」です。「790C」と書いてあれば、1㎡あたり790,000円で借地権割合がCランク(70%)を意味します。
計算式は「路線価×補正率×地積(㎡)」です。路線価790千円/㎡、300㎡の土地なら790,000円×1.00×300=237,000,000円(2億3,700万円)が基本評価額になります。実際には奥行き・形状・角地かどうかなど様々な補正が加わります。
記号A〜Gは借地権割合を示しており、A=90%からG=30%まで7段階あります。借地・底地の評価計算で使います。
自分の土地の路線価を調べることで、相続税のおおよその目安を把握することができます。