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資産運用の「ゴールベース」という考え方

2026-03-28

多くの人が「とりあえず毎月貯金している」という状態です。しかしそれでは、いつ・いくら必要かが不明確なまま時間だけが過ぎていきます。信託銀行での実務経験から言えば、資産形成で成果を出している人の共通点は「ゴールから逆算している」ことです。

ゴールベースとは

将来のライフイベント(子どもの大学費用、住宅購入、老後資金など)を具体的に設定し、そこから必要な積立額を逆算する考え方です。

具体的なシミュレーション

子どもの大学費用(私立文系)を18年後に870万円準備する場合

利回り月々の積立額
年利1%約3.7万円
年利3%約3.1万円
年利5%約2.6万円

老後資金2,000万円を25年後に準備する場合

利回り月々の積立額
年利0.1%(預金のみ)約6.6万円
年利3%約4.6万円
年利5%約3.5万円

「今すぐ始める」ことの重要性

同じ目標額でも、準備期間が長ければ毎月の積立額が少なく済みます。10年後から始めた場合と20年後を目標に今すぐ始めた場合では、必要積立額が2倍近く変わることもあります。

まず自分のライフイベントとその時期・金額を書き出すことから始めましょう。

※ 本記事は情報提供を目的としており、投資助言・法律相談・税務相談ではありません。 記載内容は作成時点の情報であり、制度改正等により変更になる場合があります。 個別状況へのアドバイスはLINEよりお気軽にご相談ください

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