投資信託とは、多数の投資家から集めた資金をまとめて専門家が運用する金融商品です。1万円程度の少額から分散投資ができるため、NISAやiDeCoでの活用に適しています。
主なリスクの種類
- 株価変動リスク:経済情勢の変化により株価が変動するリスク
- 為替変動リスク:海外資産を持つ場合、円高になると価値が下がる
- 金利変動リスク:金利上昇時に債券価格が下落する
- 信用リスク:発行体の財政難等により支払いが受けられないリスク
リスクとリターンは比例関係にあります。預貯金はリスクが最も低いがリターンも低く、株式はリスクが高い分リターンの期待値も高くなります。
コストの見方
最も重要なのが「信託報酬(年間管理費用)」です。
- インデックスファンド(日経225やS&P500などの指数に連動):年率0.1%前後と低コスト
- アクティブファンド(プロが銘柄を選んで運用):1〜2%以上かかるものが多い
長期運用ではこのコスト差が最終的なリターンに大きく影響します。
購入時手数料(販売手数料)はゼロのもの(ノーロード)を選ぶのが基本です。銀行窓口では購入時手数料3%前後かかる商品も多いですが、ネット証券では多くの商品がノーロードで購入できます。